明日から5/6まで休日が続き、大型連休も終わります。ここ新城は帰省客が多く、年末年始と同様、ユニーの中には見慣れない人が目につきます。ガソリンの値段も元に戻ってしまい、長い休みを実家で過ごす方も多くなるのは当然でしょう。どこへ行っても大行列のGWですが、我が家も6日にはどこかへ出かけようと思います。行き先はこれから決めますが、何にせよ待ち時間ばかり多い一日になりそうで、今から気が重いです。
さて、今朝も突然やってくるルフレール社の担当者と話しましたが、本当に売れ行きが悪く、特に従来型のミセスショップは目も当てられない様子だそうです。早々に大量の商品を投入して、5月以降は売り減らし一辺倒という、昔ながらの乱暴なMDでは魅力があるはずがありません。せめて月に2度以上の納期を設定し、津年に新鮮な部分を演出しなくては、店の鮮度が保てません。これは6月も7月にもいえることで、いわゆるシーズンの端境期の展開は最近のショップの大きな課題になっています。ここを上手に制した店が勝ち残るのだと思います。
今日の写真は、本日入荷のReidroc製、きれいな合皮バッグ。なんといってもきれいなオレンジは売れる気配がとても濃厚です。小:¥9、245 大¥10,290 いかがでしょうか?
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